猫好きの気ままな主婦のひとり言


by roomview
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カテゴリ:読書( 7 )

BOOK REVIEW Part6

c0223259_1737650.jpg平成大家族
中島京子著
つい噴き出してしまいながら読んだ。ほんと面白かった。最後の家族全員で夕食を囲むシーンが最高。作者の親父さんへの愛情を感じる。


c0223259_17372165.jpg小さいおうち
中島京子著
同じ作家さんです。こっちを最初に読んで好きになったのです。主な舞台は太平洋戦争前の平和な時代、お手伝いさんの目を通しての資産家一家のお話。ラストの展開にあっとさせられた。
今度映画化されるみたい。奥さまは松たか子らしい。



c0223259_185717.jpg下流の宴
林真理子著
平成大家族と同じくある家族をシニカルに描いている。男の子ってやっぱり母親の育て方次第なのかなと自分を省みてしまう。
女の子は強い。。。。。



c0223259_1853621.jpg人は死なない
矢作直樹著
父が逝って数日後、本屋の通路を歩いているとき目に入り迷わず購入。体は滅びても魂は消えないと、子供のころからそう思ってきた。そう信じてきたのは死ぬのが怖かったら。けど本書は救命医療の現場に携わってこられた医師の立場からの視点も加えられているので、すんなり頭に入ってきて、人はなぜ生きるのかという問いの答えにも言及されていて読み応えがあった。人生はあっという間、私も後半戦頑張らなきゃ。


c0223259_1855681.jpg
6TEEN
石田衣良著
4TEENの続編。
月島の4人組、いい子に育っていて嬉しい限りです。




本日のラン:お休み(すごい台風でしたね)
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by roomview | 2013-09-16 18:36 | 読書

BOOK REVIEW Part5

c0223259_23585429.jpg猫鳴り
沼田まほかる著
猫のもんた君。いい味出してます。
取り巻く人間たちを凌駕してる存在、それが猫なのです。


c0223259_23592328.jpg「がまん」するから老化する
和田秀樹著
がまんがきらいな私を肯定してくれる頼もしい本。
自然にゆったり、ストレスなく生きることが私の人生の目標です。
けど典型的なA型。ついがまんしてしまう。。。。きらいなのに。。。


c0223259_2359146.jpgプリズンホテル 冬
浅田次郎著
秋に続く第三弾。冬の温泉かあ、いいなぁ。
悩める少年を救う伝説の登山家と超ベテラン救急看護士がかっこよい。
またまた抱腹絶倒。


c0223259_23594262.jpg女神記
桐野夏生著
またもや暗ーい桐野ワールド。
けど読んだらやめられない。今回は古事記の世界を味わいます。


c0223259_23593465.jpg流星ワゴン
重松清著
過ぎ去って初めて気が付く、人生の岐路の存在。
もう一度あの瞬間に戻れるとしたら。。。。
別の人生の光景が広がっているのだろうか?
私の場合、怖くてとても流星ワゴンには乗れません。
思い出したくないことばっかりだもん(笑)
だから成長してないのか。。。。はははっ。


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by roomview | 2012-07-31 17:39 | 読書

BOOK REVIEW Part4

ゴールデンウィークも終わり、昨日から通常が戻ってきました☆

今年は喪中ということもあり、ほとんどおうちで過ごし、ゆっくりすることができました。

1日だけのお出かけは上野の国立科学博物館へ。

リピーターのわれら家族ですが、娘は何回観ても飽きないもよう。

今回、インカ帝国展やってましたが、混んでました。


てなわけで、BOOK REVIEW第四弾。

c0223259_17192963.jpg風の中のマリア
百田尚樹著
スズメバチは自身の習性には逆らえぬ。それはそれで素晴らしい。
じゃあ、私たち人間の生きる目的は???などと考えてみる。
面白かった☆

c0223259_17195963.jpg九月が永遠に続けば
沼田まほかる著
なんとも後味の悪い本でした。
9月は永遠に続いてほしくはないよね。5月ならいいけど。(私、5月大好き)

c0223259_17203777.jpgハッピー・リタイアメント
浅田次郎著
最後は何でこうなるの?と次郎さんを恨みたくなるけど、清々しいから良しとする。
c0223259_1720477.jpgサスツルギの亡霊
神山裕右著
今までサルツルギだと思ってました(・・;)
話の途中で、数人の登場人物がぐちゃぐちゃになってしまって、
犯人がわかっても、って誰だったけ?となってしまった。
人物描写に工夫が必要だよとアドバイスしたくなる。
それとも私の記憶力のなさのせいなのか。。。。私のような人はメモ必須です。
c0223259_22594251.jpgメタボラ
桐野夏生著
人は自分を取り巻く環境に順応して生きていくしかないのか?
抗うことはできないのか?負のスパイラルに巻き込まれてしまう主人公の取捨選択。
桐野さんは私の大好きな作家の一人。
彼女が描く女性が好き。ミロ、ビッグマックを3個食う女子プロレスラー、死体処理する主婦etc。皆さん、凄すぎる。。。。。



主人にこの記事を見せた。彼はスマホのアプリを使って読んだ本を整理しているらしい。

なにげに馬鹿にされた。

アナログなまま第5段へつづく。。。。。
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by roomview | 2012-05-08 17:22 | 読書

三国志と重松清

続きのBOOK REVIEWを楽しみにしてる方(皆無に等しいかも。。。。)ごめんなさい。

なかなか更新できません。というのも携帯の写メの整理がまだできておらず、

ぐっちゃぐっちゃなのでやる気が起きません。

早く整理しないと本の内容を忘れてしまうよーっ、年なんだから(怒)(もう一人の私の声)。

今週こそ頑張ります。

さて、昨年の年末に仕事を退職し、今は専業主婦に戻りました。

自由な時間はたっぷり。

撮りだめしてたドラマや番組、レンタルしてきた映画などを鑑賞したり、

クロスステッチ再開したり、ランニングをしてストレス発散したり、

手抜きしてた家事を頑張ったり、等、まあいろいろなことに

時間を費やしているのですが、確実に減ったのが本を読む時間です。

以前は通勤電車の中やお昼休みには広げていた文庫本も、

今は就寝前の10数分広げるのがやっと。

1か月に最低2冊は読もう!と年初にたてた目標もぎりぎり達成かなって感じです。

それに今月になって読みだした、吉川英治の「三国志」がちょっとというか、かなりつらい。

戦時中に新聞に連載されていたらしいので、難解な漢字や古い言い回しに疲れてしまう。

実は、ずーっとはるか昔、高校生の頃、「新平家物語」にチャレンジしたのだが、

3分の2位で、話に飽きて読破できず。

その数年後、「宮本武蔵」は文庫で3巻ほど読んで断念。(これまた飽きた。。。)

今回の三国志は最短記録になりそうな気が。。。。

なんで多くの殿方が三国志が好きなのかよくわからない。。。。

息子の友達にも何人か三国志マニアがいるらしいのですが、

息子曰く、「みんな小説じゃなくて、漫画読んでんだよ。」なんだとか。

私は、気合と辞書を片手にもう少し頑張りますよ、まだ当分は。




そんな中、日経新聞の夕刊で新しく始まった連載、重松清の「ファミレス」。

これは箸休め的な感じで、軽く読んでます。

いきなり最初に衝撃的な出来事が起こったけど、これからの展開が楽しみ。




今回観に行った映画は「2011年心に残った映画アンコール上映」の一つ、

「キッズ・アー・オールライト」。

傍からはアブノーマルな家族に映っていても、中にいる人にとってはそれが自然であたりまえな事。

そして、そんな中でも、子供たちは、それなりに育って親から巣立っていく。

要は家族の心が通じ合ってることに尽きるのかな。
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by roomview | 2012-02-29 00:21 | 読書

BOOK REVIEW Part 3

c0223259_2049712.jpg重力ピエロ
伊坂幸太郎著
兄弟と父子関係ってこんなに女々しくないの?とうらやましくなる。
c0223259_20492794.jpgそこへ届くのは僕たちの声
小路幸也著
育児雑誌に子供たちにお奨めの本と紹介されていたので読んでみる。
小中学生の登場人物たちを見守る大人の瞳がやさしい。
c0223259_20495857.jpgプリズンホテル夏
浅田次郎著
前から読みたかった本。ようやく手に取ることができた。
抱腹絶倒。読んだ後の爽快感。続きが楽しみだわ。
c0223259_20501245.jpg悼む人(上・下巻)
天童荒太著
究極の他者への愛。登場人物たちの悲しみに胸が苦しくなる。ぜひ読んでほしい。
c0223259_20503083.jpg夏への扉
ロバート・A・ハインライン著
前述の育児雑誌推薦の一冊。
失礼ながら私はこの有名なSF作家のことを、
今まで知らなくて夫に馬鹿にされた。
1950年代の作品。SFの古典といわれるらしい。
大人も十分楽しめる。表紙の絵は猫のビート君ね。

余談だか私は訳本が苦手だ。
最近の訳者はそんなことないと思うけれど、
英語の言い回しをそのまま日本語に置き換えられると
(たとえば2重否定とか)
理解するのに繰り返し読まなければならなくなる。
つまり私の読解力の問題なのだけど。。。。
けれど物語の中盤になればそんな言い回しにも慣れてくるのだから、
とっかかりにつまずかなければまあ大丈夫ですが。
そんなんだから、読みたい外国の本はたくさんあるのに自然に避けるようになってきた。
もったいない話です。


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by roomview | 2012-02-03 17:49 | 読書

BOOK REVIEW Part2

東京は寒ーい雪がちらつく今日でした。


忘れないうちに第二弾。

c0223259_2102251.jpg少年H(上・下巻)
妹尾河童著
実家の本棚から去年のお正月の帰省の際に拝借。
上巻のわんぱく坊主の少年Hと下巻の思春期を迎えた少年H。戦争のさなか、世の中への抵抗感、自我との葛藤に苦しむ主人公の姿に切なくなる。
同じ年頃の息子のことを考えながら読んだ本。
c0223259_21151100.jpgゴールデンスランバー
伊坂幸太郎著
指名手配犯に味方する人なんてありえない?と思っていたけど、実際オウムの平田容疑者の場合はそうだった。。。
c0223259_2122463.jpgカラフル
森絵都著
息子が一日で読んだ!面白かったよ!と言ってきたので拝借。私のあとに主人も読んだ模様。
3人それぞれ最も印象にのこった場面が異なった。
息子は、少年とお父さんとの釣りのシーンに感動したらしい。主人は、主人公が初めて友達と言える子と出会い前向きに生きていこうとするところ。
そして私は、この本を読んで思いを語った息子の姿にちょっぴり感動。
c0223259_2124383.jpgファントム・ピークス
北村一光著
小細工なしのパニックもの。
c0223259_2125556.jpg利休にたずねよ
山本兼一著
前半のまったるい感じから後半への激しさへと徐々に移行し、最後の衝撃的なエンディング。
この方凄すぎる。
読んでる時期が悪く、どうしても利休が、大河ドラマの石坂浩二になっちまうのが私的には残念(涙)


まだまだあるよ。。。。
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by roomview | 2012-01-20 21:58 | 読書

BOOK REVIEW Part1

昨年から読んだ本を写真に残すようにしている。

悲しいかな、年と共に読んだ本もなかなか覚えていられらなくなる。

感想とともに記録に残しておきます。

c0223259_23293477.jpg完全なる首長竜の日
乾緑郎著
帯に惹かれ購入。うーん、近未来の医学の力でなんでもありか!?ととりあえず自分を納得させてみる。
c0223259_23302252.jpgダイイング・アイ
東野圭吾著
残念ながら内容をあまり覚えていない。。。インパクトに欠けていたか、私の物覚えが悪いのか。。。。
c0223259_2330567.jpg日輪の遺産
浅田次郎著
映画化にともない書店に積んであったので購入。(私の場合こんなパターンが多い)
埋蔵金は果たして見つかるか?!読んでのお楽しみ。
c0223259_23323241.jpg阪急電車
有川浩著
これも前面に陳列されてたので購入。関西弁のリズムが心地よい。懐かしくなり関西在住のRぴょんにメール。彼女は映画のエキストラに出ようとしていたらしい。さすが☆Rぴょん!
c0223259_23405880.jpg永遠の0
百田尚樹著
夫の本棚より拝借。人生感を変える貴重な1冊。最初、海軍の用語や戦艦、戦闘機の用語に悪戦苦闘、慣れればあっという間に読み終えた感じ。涙なしでは読めません。

















といった感じで、Part2へと続きます。。。
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by roomview | 2012-01-14 23:56 | 読書