猫好きの気ままな主婦のひとり言


by roomview
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2012年 08月 31日 ( 1 )

燕岳 Part2

登った後は下りです。このあたりが一番眺望が悪く、雲のど真ん中。

霧雨もかなり降り始めました。山小屋へ急いで帰りましょう!

c0223259_1735596.jpgめがね岩。


c0223259_17352220.jpgラッキー、ライチョウに会えた。
5,6羽の親子の集団だったのですが、
この付近ではカメラのディスプレイが曇ってしまい、やみくもにシャッターを押したので、
(おまけに保護色の羽毛!)
あとでチェックしたらこの一枚しかまともなものがなかったのです(涙)
かわいらしい鳥たちでした。わが子供たちも生の姿に興奮。
(後に聞いたのですが、ライチョウは天気の悪い日に活動するそうです。
この雨が幸いしたのですね。)


c0223259_17354320.jpg有名ないるか岩。登りでは全く気付かず。


c0223259_17355837.jpgただいま!燕山荘におかえり。
本日の宿、燕山荘はほんとうに充実していて、最初ここに泊まったら次から満足できないかもというくらい良かったです。
(もちろんそれぞれの山小屋も素晴らしいですが)
ここでは、小学生に燕岳の登山証明書がいただけます。
スタッフのお兄さんが恥ずかしそうに証明書を読み上げてくれました。ありがとうございます。
混んでいる時期なので個室を取りました。


c0223259_17361911.jpg翌朝、ガスっていて、ご来光も楽しめず。残念。
燕山荘前のかわいらしい?山男の石造。


山小屋の本棚のマンガ「金田一少年の事件簿」を読みあさった私以外の3人は、
下山時、その話で盛り上がる。
私は話についていけない。
よって、しばしお花の写真をぱちぱち撮ることに。

これらをアップするにあたって高山植物の本とにらめっこ。
この作業にずいぶん時間をとられてしまった。

ということで、どうぞっ!

c0223259_17363681.jpgウラジロダテ。


c0223259_17365086.jpgアザミ。


c0223259_1737062.jpgトリカブト!?
(八墓村だ。)


c0223259_1737268.jpgヤマハハコ。
(山 母子、素敵な名前。)


c0223259_17374069.jpg タカネヨモギ。
(ピンボケ、すいません。)


c0223259_17375274.jpg黄色い花。
(似たような黄色の花があまりに多すぎて識別するのを放棄。
根性なしです。)


c0223259_17381051.jpgハクサンフウロ。


c0223259_17382156.jpgエゾシオガマ。



c0223259_17383893.jpg黄色い花その2。本当は、その3以降も存在しますが、省略。



c0223259_17385456.jpgゴゼンタチバナ。
(赤い実がなります。)


c0223259_17391280.jpg高度を下げていくうちに雲が晴れていきました。
大天井岳方面。下りすぎて槍は見えず。
彼にお目にかかれるのはいつになるのやら。。。


c0223259_17392415.jpg遠くに富士山も。(見えにくいですが左から画像4分の一の付近にうっすら影が見えます。
余談ですが、手元の映像では、くっきり見えるのにブログに載せるとどうも画像が粗くなってしまう。
誰か解決方法を教えてください!)


c0223259_17394326.jpg振り返れば昨日の宿、燕山荘も。
(真ん中のあたりの山の上です。
うーん、これも見えにくいかな(涙、汗))


これから下りがきつくなり、娘は3回もころんでその度に涙。
大人より短い足での下りはさぞかしつらいだろうと思って、
ゆっくり行きなさいとアドバイスしても、ふてくされて、あーだのこーだの反抗してくるので、
私も大人げなく、腹立つなーと険悪なムードに。
怪我しないようにと慮って言ってやってるのに、まったく。

それにいくら気を付けていても、脚の筋力不足で、
時々くる、着地時の頭のてっぺんまでくるびよーんという衝撃が、
とっても不快。

中房温泉の屋根が見えてきたときはほんとにホッとしました。

燕山荘を出発してから下山に要した時間は、休憩も含めて3時間半でした。

c0223259_17395595.jpg温泉の後はビールと地熱蒸玉子でかんぱーい。
入浴とビールは絶対に欠かせないわたしら夫婦。
お疲れさま!バスの時間までゆっくり過ごしました。

(しかし、この後高速で渋滞にはまるという地獄が待ち受けていようとは。。。。。)


c0223259_1740954.jpgおみやげたち。
山男のしおりは燕山荘でもらったもの。
オレンジいろのキーホルダーは小学生登山証明書とともにもらいました。
コマクサの熊鈴。
いつかは歩きたいアルプス銀座の絵葉書。
コマクサのストラップを何種類か買ったのですが、
すでに人手に渡ってもう一個も残ってませんでした。


今回は晴れていれば槍方面を眺めながらのトレッキングになるはずでしたが、残念。
けど、きっとまた来るだろうと思うので、その時は晴れてる予感がするのです。

夏休みも終わってしまったので、次の山行は私一人かな。
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by roomview | 2012-08-31 11:33 | トレッキング